皆さまご機嫌麗しゅうございますでしょうか?
重枝一馬です。
不思議なことがありまして。
ここ最近、駐車場が綺麗なんです。
なんでかなーと
職員のみんなが掃除してくれたという報告は受けていないし。
もちろん僕は掃除は苦手で、
僕が掃除すると逆に汚くなるタイプなので、、、
ちなみに僕は
「私〇〇なタイプじゃないですかー」
という女性は苦手です。嫌いじゃないよ!苦手です!
そんな話は置いといて、
綺麗になった時期を遡って考えると
ある方が入園されてからなんです。
ピキーーンと閃きましたよね。完全に
そう、アムロ・レイのピキーーーンです
あなたが掃除してくださってたんですね!!!
「〇〇さん!いいですよ掃除されなくても!私たちがしますから!」
「アゲー、イイッチバ。ワタシナンカガスルカラ」
「私たちの仕事なので、私たちにさせてください!」
「アンタナンカハジブンナンカノコトセンバー」
「わかりました!お言葉に甘えます!時々手伝います!」
「ウソバッカリイッテ、センデショウガ!」
「期待はしないでください!!!!けど約束させてくださいよ」
「ハイハイ。ジャマダカラモドレ」
「いろいろすみません!そしてありがとうございます!!」
迷宮入りしかけた事件は無事に解決しました。
しかしながら!!!
この場を借りてもう一度
いつもありがとうございます!!!
本当に支えられてばっかりで申し訳ないです。
でわでわーーー