愛寿園で働く仲間をご紹介します

わたしたち「社会福祉法人 竜泉会」が介護事業(愛寿園)を初めて、半世紀あまり。

この半世紀。
わたしたちは「利用者の方ひとり一人にやさしいケアの提供」をモットーに、業務の改善をはかるとともに「ご利用者、そのご家族、わたしたちスタッフ」の信頼関係の構築に心を砕いてきました。

介護される側も、介護する側も、みんなが幸せに。

そんな想いで働いているスタッフをご紹介します。

ホームヘルパー取得後、介護職へ

わたしは、もともと障害児のサポートに関心があり、保母志望でした。

結婚して、子どもが生まれ、育児をしながら働ける仕事を考えたときに、ホームヘルパーなら、これまでの経験を活かせるかなと考えました。

ヘルパーの資格を取得したのが、介護の仕事を選んだキッカケです。

わたしの母が愛寿園で勤務していたことから、母の勧めもあって愛寿園で働き始めました。

介護福祉士

長田さつき

自宅や集落にいるのとおなじ気持ちで

人間だれしも、わが家が一番だと思います。

わたし自身、祖母を自宅介護した経験があります。

最初は「祖母は絶対に家でみる」と決めていました。ですが、自宅介護が数年続くと、介護する側も、介護される側もすごく大変でした。

最後は、ここ愛寿園で祖母を介護して頂きましたが、ほんとうに良かったと思います。

このような経験から、わたし自身、ご利用者には、自宅や集落にいるのとおなじ気持ちで愛寿園にいてもらえるよう働いています。

入居している方におだやかに暮らしていただけるよう、島口(シマグチ)も積極的に話しているんですよ。

看取り介護、さまざまな葛藤

愛寿園は、終末期を迎えられたお年寄りにも看取り介護として対応していますので、できる限りのことをしていますが、やっぱり葛藤はあります。

ご家族との会話の中で、ご利用者本人の希望に添えられるように情報を得て、精いっぱいやっています。

たとえば、ご利用者の食事内容ひとつとっても終末期を迎えられた方へは、かなりの心遣いをします。

利用者の方ひとり一人の状況を、担当職員だけでなく職員全体で共有することで、介護される側も、介護する側も、さまざまな葛藤を乗り越えていけるように考えています。

施設利用の不安

入居している方も若いころは自分でできていたことが、年齢とともにできなくなっていく。本人にとっては悔しいし、悲しいことだけれど、そこに少しでも手助けできれば、お手伝いできればと思っています。

初めての施設利用は、ご利用者にもご家族にも、不安があると思います。

職員が笑顔を絶やさず接すれば、それだけでご家族は安心されます。

だから、かならず笑顔で。

職員が笑顔で働けるように、内容的にはキツイ仕事ですが、従事している若い方が「愛寿園で働いて本当に良かった」と思えるような職場にしたいです。

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